PP-8 INTERVIEWS
やりたいことが、今日も減らない。
PACT、インタビューのお時間です。……ドーナッツ、半分残っていますね。
考え事をしていると、食べるのを忘れるんですよ。どうぞ、始めてください。
では最初に。PACTって、何をしているところなんですか? サイトに来た方から、いちばん多い質問です。
いちばん多いんですか、それ。……ちょっと、書いてみてもいいですか?
どうぞ。
誰かの「これをやりたい」があって、それを思いが熱いうちに形にする。形はなんでもいいんです。デザインのこともあるし、アプリのこともあるし、毎日の作業を自動にする仕組みのこともある。
決まったものを作るお店、ではないんですね。
そうですね。「何を頼めばいいか、まだ分からない」から話してもらって大丈夫です。私はそこから一緒に考えるのが、いちばん好きなので。
ボクから見ると、いちばん多くの「やりたい」を出しているのはPACT自身です。
……ばれてますね。
毎朝、ボードに新しい「やりたい」が増えています。
減らないんですよ。アプリも作りたいし、noteも書きたいし、本も読みたい。AIのみんなが手伝ってくれるようになって、時間ができると思っていたんです。実際は、やりたいことのほうが増えて、前より忙しい。
それで、どうするんですか?
みんなに頼ります。一人で全部はできないと、もう分かっているので。Lilyに相談すると、気づけば一時間たっていて、その横でPoppyがもう下書きを書き終えている。
Lunoは?
気が乗っていれば、私が説明し終わる前に作り始めています。乗っていない日は、グミを食べています。
Sherpacも、PACTの「やりたい」から生まれたんですよね。
Macで使うランチャーのアプリです。日本語で気持ちよく使えるものが見つからなくて、それなら作ろうと。自分が毎日使いたいものしか作らない、と決めたのはあのときです。
売れそうだから、ではなく。
売れそうかどうかを先に考えると、たぶん続かないんです。自分が欲しいものなら、少なくとも一人は使う人がいる。
その一人はPACTですね。
毎日使っています。
では、次はガジェットのお話を……
ガジェットですか! ちょうど気になっているキーボードがあって、打ったときの音がですね、これが……
PACT、Irisから伝言です。「それ、買う前に確かめましょう」。
まだ何も言ってないのに。
事前にお預かりしていました。
読まれてますね……。
最後に、このページを読んでくださっている方へ、ひとことお願いします。
まだ形になっていない「やりたい」でも、話してみてください。私はたぶん途中でノートに四角を書き始めますが、ちゃんと聞いているので、気にしないでください。
そのノート、何冊目ですか?
……数えるのは、やめました。
※ PACT TEAMのメンバーと、そのプロフィール・インタビューは、PACTの仕事を分かりやすくお伝えするための架空の設定です。

